低用量ピルの飲み方 | いざという時のためにも、低用量ピルを持っておこう!

低用量ピルの飲み方

笑っている女性

低用量ピルを服用する際には、服用方法をきちんと守ることが絶対条件になります。
風邪薬や胃腸薬などは、症状や痛みを感じるときにだけ服用することで効果を発揮しますが、低用量ピルはそうではありません。
服用周期に沿って服用することで、やっと効果を期待できる薬なのです。
なので、飲み忘れなどは決してしないようにしましょう。
低用量ピルの服用周期は28日ですが、28日間毎日服用するのではなく、21日服用し、7日間は休薬期間になります。
低用量ピルの種類によっては、1シート28錠のものと21錠のものがあります。
これらの違いは、偽薬が含まれているかどうかだけです。
28錠の方は、7錠は偽薬になるので服用しても体内に何も変化はもたらされません。
何の効果もない薬をなぜ服用するのか、というと、服用周期をきちんと守るためです。
7日間服用しないことで、服用周期を乱してしまう人もいるでしょう。
毎日きちんと服用する、という習慣を身につけるためにも、偽薬が含まれているのです。
購入時には、どちらがいいか自分自身で選ぶことが出来るので、好きな方を選びましょう。

飲み忘れはよくないと言いましたが、もし半日経った頃に飲み忘れに気付いた場合にはすぐに服用しましょう。
丸1日経ってしまっているのであれば、前日分と合わせて2錠服用しましょう。
2日間以上服用を忘れてしまったのであれば、避妊効果はかなり薄れてしまっているので服用は一旦中止しなければなりません。
そういったこともあるので、低用量ピルを服用する際には飲み忘れに特に気をつけ、その際の対処法もきちんと把握しておきましょう。